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小栗社長、海外漫遊記

■ 小栗社長、海外漫遊記

日本が誇る「ofuro」文化を広めるべく、檜創建の小栗社長は海外もあちらこちらへと出かけていきます。

本来なら、パッと華やかな写真を掲載したいところですが、いかんせん大半が一人旅。
しかもタイトなスケジュールを勢力的にこなすため、なかなか海外っぽい写真が少ないのが残念です。

今後、更に増えていくであろう海外への拡販活動。活動の軌跡をご覧ください。

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まずは韓国のパートナー、コリアデザイン様。
少し緊張気味の面持ちで。

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皆で記念写真。
右端は若かりし頃の西の守護神、白虎堀内。
滋賀以西、韓国までが営業範囲という幅広さ。

写真にあまり韓国らしさが出てないのが残念・・・。
@狎鴎亭(アックジョン)

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檜浴槽を美しく見せるショールーム。そのセンスが光ります。

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さりげなく写り込む丸桶浴槽の鬼、喜和田も同行。韓国の展示会を視察。
(韓流映画フリークの血も騒ぐ)

ぜひこちらもご覧ください。
・丸桶浴槽作りの名人(檜創建サイト)

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次は、香港のBSC様。こちらも長いお付き合い。
ショールーム”colourliving”の外観。@Wan Chai

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O-Bathが展示されたショールーム。
こちらも美しく仕上げられた空間を演出していただきました。

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もちろん香港の夜のお楽しみは、歓楽街の蘭桂坊(ラン カイ フォン)。
S.W 氏との飲みにケーションの宴もたけなわ、ご満悦のご様子。

映画のセットの様な味わい深いロケーション。

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雰囲気が変わって、こちらはベトナムでのひとコマ。 バイクが妙にカッコいい。

社長「とにかく、熱かったですね」

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事務所でのスリーショット。

社長「懐かしいですね、またお会いしたいです」(「ケンちゃん!」「ニイサン!」)

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そしてぐるんと飛んで、ロシアの「AQUASPACE」展。

ここも言われなければロシアと気づかない。
左端のキリル文字にかろうじて面影が・・・

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少しベタですが、日本らしさと豪華さを兼ね備えた金閣寺の垂れ幕と
O-Bathが和の心を伝えます。

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アメリカ、シカゴ。
レセプションの模様ですが、これは一体・・・。 怪しすぎ。

社長「これは現地で合流した日本の方たちと。ジャズ・バーで」

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ロスのレーガン博物館。
商談後のひととき。広大な風景がアメリカっぽい、かな。

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所変わって、こちらはイタリアはミラノ。
2014年4月ミラノサローネへの出展の様子です。

・ミラノサローネ2014 (檜創建サイト)
http://www.hinokisoken.jp/blog/milano_salone_2014.html

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ミラノコレクションでも有名な、ファッション、デザインの中心地。
会場も街中も、お洒落な雰囲気でいっぱいでした。

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翌5月には、アメリカはニューヨークの展示会ICFFへと出品。

・ICFF2014 (檜創建サイト)
http://www.hinokisoken.jp/blog/icff_2014_report.html

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こちらは憧れのグッゲンハイム美術館。
ここまで来ながら時間の都合で今回は割愛。次の機会には、ぜひ!

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更に同年11月は、ジェトロ主宰の「日本のデザイン@シンガポール」展へ。
日本の入浴文化と檜創建のご紹介を英語のプレゼン。

・日本のデザイン@シンガポール (檜創建サイト)
http://www.hinokisoken.jp/streetblog/tenji_report

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お約束のマーライオン。後ろの高層ビル郡との対比がシュール。

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商談のため立ち寄ったバリ島の美しい夕焼けに心癒される一幕も。

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FIN