檜の木風呂 檜浴槽・浴室総合プランナー 檜 創建 株式会社

フラードーム製作記

2016年のホテレスのブースにおけるランドマーク的な存在として、
フラードーム(ジオテックドーム)を設置しました。

ブースのディスプレイ用に製作しましたが、
殊のほかご来場者様から商品として販売できるのかとの問い合わせが多く、嬉しい誤算に。
その製造・設置風景です。

・ホテレス2016 ― HOT JAPAN PROJECT (檜創建)
http://www.hinokisoken.jp/news/hoteres2016_hjp_report.html

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フラードームの構造物として有名なのは、
かつては富士山測候所に設置されていた、通称「富士山レーダー」。
今では撤去され、山梨県の「道の駅 富士吉田」にてドーム館として見られるそうです。

・道の駅 富士吉田 (公式サイト)
http://www.fujiyoshida.net/forms/top/top.aspx

dome (1)

※画像は気象庁ホームページより


今回のホテレスでは、12小間という広いブースのシンボルとして、
木製のドームを設置することになりました。

設計と図面は専門業者に依頼。
実際の製作は檜創建。果たして、初挑戦で狙い通りの精度で加工ができるのか?
不安と期待が入り混じります。

dome (2)


ところが、工場側は浴槽の大口注文と重なり手一杯。
このため展示会の指揮を執る営業部長の堀内が、自ら加工を買ってでます。
迫りくる期日を目前に、昭和の根性論で日々、黙々と作業をこなしていく元職人。

dome (3)

dome (4)


出来あがっていく大量の三角。
工場の片側は三角形、その逆側は、出荷待ちの四角形で埋め尽くされていく不思議な光景に…

dome (5a)

dome (5b)


そして工場の駐車場で仮組みへ。
初めての組立てに四苦八苦と思いきや、意外と簡単に組めてしまい、逆にびっくり。
自画自賛ながら、なんと素晴らしい加工精度!

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さらに舞台は東京ビッグサイトへ。外注業者さんにより着々と組立てられ…

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完成!
会場内でも一際目立つその形に、
ご来場の皆さまからも感心と驚きの声をたくさんいただき、
挑戦した甲斐がありました。

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FIN