■ 檜創建のご紹介
古くは中山道沿いの宿場町として栄えた中津川。
良材が取れる地の利を生かして、檜創建は始まりました。
中山道六十九次 中津川宿
中津川宿のお隣、落合宿
今や観光名所の馬篭(まごめ)宿
馬篭宿の現在。休日ともなれば観光客で溢れかえります。
明治の文豪、島崎藤村の生家があることでも有名です。
そんな土地で檜創建は根を下ろしました。
創業当時。後ろの自販機のデザインが時代を感じさせます。
中央左の髭の方が初代社長。仕事に関しては鬼より怖いと有名でした。
創立10年目。次第に社員も増えました。
そして現在、20年目。
ちなみに写っている社員がやや少ないのは、施工班が抜けてるからです。