2008年に開催された北海道洞爺湖サミットで、
檜創建はゼロエミッションハウス家庭用燃料電池の実機運転コーナーにて、
青森ひば製の足湯を楽しんでいただきました。
日本はもとより、世界各国からの要人の皆様の疲れを癒す足湯は大好評。温かなお湯と木にに包まれ、会談で緊張した雰囲気もほっと和らぐ一瞬をご覧ください。
・足湯 各種施工事例 (檜創建サイト)
⇒ http://www.hinokisoken.jp/blog/ashiyu_sekoujirei2013.html
会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺。右下の警察車両にサミットの厳戒感が漂います。
特設ゼロエミッションハウス家庭用燃料電池の実機運転コーナーにて、準備は進む。
時の首相と奥様もご来場。
各国要人の奥様にもご満喫いただきました。
中には「持って帰りたい」などと言われる方なども。
もちろん国内関係者の皆さんにも大好評。
童心にかえった笑顔で和気あいあい。
吐水口で温まるスタッフの皆様の素敵な笑顔。
あったかいお湯は誰の心をも温めます。
ましてや木の温もりが加われば、幸せな気分も、ひとしお。
ただし商売も忘れていません。
吐水口の横にはしっかりとロゴでアピール。
やりきった後の心地良い疲れを癒す小栗社長と東京営業所の大二郎さん。
東京から北海道まで広大なテリトリーを、疲れを知らぬタフさで駆け抜ける！
浴槽、浴室でお困りの際はぜひ一言おかけください。
豊富な知識と経験で、どんな難問も解決します(多分)。
「和の心」のアピールに一役買った Foot Spa (足湯)。
日本代表の重責を果たしたその姿には、風格さえ漂います。
そして、檜創建の足湯は、今日もどこかで誰かを温めているのです。
FIN